イントラレーシックの後遺症・合併症
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イントラレーシックの後遺症・合併症
●イントラレーシック後の考えられる合併症・後遺症
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1.フタを作るのに時間がかかる(以前は90秒ほどであったが、60秒ほどに短縮されている)。
2.フタは常にスムーズにめくれない(泡状の変化の連なりなので、線維状の所々組織を引きちぎる形でフタをめくることになる)。ひいてはフタの裏側の面が、ややもすると月面の様な凸凹状となっている。FLは組織を切っているのではなく、連続的に破壊している為(各種高次収差増加につながる可能性もある)。
3.1との関連で、フタを作る為に眼球を1分ほど固定しておかなければならないので、輪状の結膜下出血を作る(但し、イントラレースで使用する吸引力は、レーシックの2/3程度の40o/Hgなので、網膜剥離や出血につながる可能性は少ないと考えられる)。
4.フタの形が角膜実質の土台部分と比較して小さめに作られるので、術後にフタのすわりが落ち着かず、フタに糸をかけて固定が必要な場合がある(その様な時には、瞳孔が6o以上で、高次収差が増加する。つまり暗いところで視力低下の原因となる可能性がある)。
5.フタの作成由来との関連で、視力の安定に時間がかかったり、1週間ほど術後の痛みを感じる場合がある。
6.術後にグレア(光がまぶしい)現象を強く訴えるケースがある。
7.術後に炎症反応を起こした例がある(5.6.7は詳細を検討しないと判断できない)。
8.イントラレーシックでは、レーシックで問題になる術後のフタの下の炎症によって起きると言われているDLKの発症が少なくなっているが、フタがずれればDLKを合併する可能性がある。
9.イントラレースによるレーシックが、マイクロケラトームを使用したレーシックと比較して、視力の改善や、術後の合併症が少ないといった具体的な証拠の提示がないので、その報告が急務である。
10.FDA(米国の薬品や医療器械を管理する食品医薬品管理局)は、過去2回においてイントラレースをリコールしている。原因は手術中に作動が停止した為である(故障の原因は、些細な事の様である。しかし、私が心配しているのは、DNA変異関連の長期結果の方である)。
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参宮橋アイクリニック レーシックの合併症 より
イントラレーシックでもレーシック同様、合併症の可能性はあるようです。
10のイントラレースが手術中に作動停止したというケースについては、
その患者さんはどうなってしまったのか気になります。
●術後の合併症と後遺症
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レーザー視力回復手術後に体験する症状について考えてみましょう。
もっとも体験が多いのが、@ハロ A夜間性近視 Bドライアイ などでしょう。
ハロは、レーシックでのフラップ作成時に、ブレードが角膜面に微細な傷を作ることで、光の散乱現象を引き起こすことで発生します。また、
レーザー照射域と瞳孔径の差異が原因で発生することが顕著でもあります。
特に、若くて度数が重い人の場合には、術後数年経過しても、ハロが残ることも考えられます。
夜間性近視は、レーザー手術を受けなくとも、誰でも一様に感じる症状です。この症状を顕著に実感する人は、術前にハードコンタクトレンズを
長期間使用していた人に多く見られます。
ハードレンズは硬いので、角膜面を一定の力で常に押し付けています。そのため、日内変動をあまり感じることはありません。
ところが、レーザー視力回復手術を受け、術後には裸眼で生活するようになると、角膜面を抑える物理的な力が一切かからないため、
日内変動を如実に受けてしまいます。また、夜間にはその影響は更に顕著となるため、人によっては夜間の運転には軽い度数のメガネが必要に
なることも考えられます。
ドライアイは、現代生活ではあまり特殊な症状ではありません。しかし、ドライアイで苦しむ人は意外にも多く、病院には専門外来が設置されているほどです。
レーシックやイントラレーシックでは、ケラトームで角膜内の神経叢を一時的に分断します。そのために、1ヶ月程度ドライアイが発症することがあります。
特に、術前に顕著なドライアイの症状があった場合には、術後にドライアイが強く続く可能性もあります。
ドライアイの治療には、油性の目薬、涙点プラグ挿入術、自己血清点眼などが主な治療法になります。
さて、これらの術後後遺症は、いわばどうということのない部類に属する症状です。
しかし、フラップが上手くできなかったり、取れたり、レーザーが斜めに照射されたり、術後に感染症を併発したりする事例が発生する可能性もあります。
そのような時、経験のない医師が開院した病院では、対処する方法すらないのです。
それは、たとえ眼科専門医であろうと、大学の医学部名誉教授であったとしても、経験ない事柄ですから、正しい対応をすることは困難になります。
そのためにも、充分な経験を積んだ手技技術の高度な執刀医の手術が重要になるのです。
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錦糸眼科のイントラレーシック(ホンとは怖い視力回復手術)より
↑こちらのサイトは、視力回復手術のことが、いろいろと詳しく解説されています。様々な種類の眼科レーザー手術の歴史や、特徴、長所、短所などが解説されています。
こちらの錦糸眼科では、様々なレーシックを経て現在は、イントラレーシックを導入しているようです。
●イントラレーシックのメリットとデメリット
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● イントラレーシックのメリット
コンピュータ制御のレーザーでフラップを作成する為
医師の技術による精度の差が少ない
安全性が高い
非常に精密なフラップを作成する為
エキシマレーザーの照射にムラがでない
作成するフラップを非常に薄くできる為
その分削り取れる角膜実質層が増え、
レーシックでは治せない強度の近視にも効果がある
● イントラレーシックのデメリット
治療後の炎症の発生率が少し高い
視力回復までの時間が若干長い
レーシックと比べて症例がまだ少ない
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レーシック手術体験記(イントラレーシック)より
イントラレーシックのメリットとデメリットを簡潔にまとめられています。
イントラレーシックのデメリットとして、
炎症の発生率がレーシックと比べて高いことと、
視力回復までの時間が若干長いことを挙げています。
●イントラレーシックには後遺症はないの?
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イントラレーシックの手術後直後は、少しゴロゴロした感じや眼が乾くと言った症状を感じる事があり、暗い所では明るい所にくらべて多少の見えにくさを感じることが報告されています。しかしこれらの症状は時間の経過とともに改善します。
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品川近視クリニックのイントラレーシック:イントラレーシックには後遺症はないの?より
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